女性・主婦でも納得の中医学


薬膳は難しそう、ハードルが高い…そんなお声も良く聞かれます。

そもそも、薬膳は、中国の医学、中医学がベースにあることが理由かもしれません。

難しいと思われている薬膳、中医学ですが、本当にハードルが高くて、難しいのでしょうか?

中味を知らずにいることが原因で、ハードルが高いということにつながっては、いないでしょうか?

こでは、主婦の方や、女性の方でも分かりやすく、薬膳や中医学の魅力をお伝えしております。


 もち麦がダイエットに良い

 白砂糖はからだを冷やすから良くない

 高血圧にタマネギが良い

 これらは、薬膳ではありません。

 なぜなら、これらは、一つの情報に過ぎません。

 その情報が正しいかどうかは、その人の体質に合うかどうかが決めることだからです。

 

 年齢とともにからだが変化し、休んでも疲れが取れない、頭痛、肩こりが日常にある。

 病院でお薬をもらっているから、つい不調のときは手軽に使ってしまっている。

 こんなことは、思い当たりませんか?

 

 そもそも、中医学・薬膳は、病気を治すというより、病気にならずに済むからだをつくることを目指しています。

 普段から養生をすることで、いざというとき、症状が軽くなったり、症状が引き起こされずに済むこともあるものです。

 

 冬の季節に起こりやすい不調の原因は、いったい何でしょう?

 中医学から、見ていきましょう。

冬の季節に多いからだの不調の悩みは、寒気や痛みです。

 

寒くて夜靴下をはかずには眠れない

手足が冷える

氷が入っているみたいに、お腹やおしりが冷える

関節の違和感や痛みがある

 

このような不調に関係しているのが、寒い季節の特徴です。

冬は、寒い風の寒邪(かんじゃ)が原因です。

寒邪は、お肌や呼吸器官、内臓に侵入します。

 

寒邪がからだに入ると、どんな悪影響があるのでしょう?

からだの中の、陽気が衰え、気や血・津液の流れが滞ってしまいます。

 

気は、生命活動を支える物質、血は、赤い血、津液は、正常なからだの水分のことです。

体を支える3つの要素の気・血・津液の流れが、寒さの寒邪が侵入することで、滞ってしまうのが、冬のさまざまな不調の大きな原因なのです。

 

さらさらと気や血や津液がからだを巡っている人は、寒さで不調が出ることも少なくなります。

そればかりか、インフルエンザや冬風邪などをひくことも、もちろん少なくなります。

 

同じ寒さを受けても、不調に差や体調に差が出るのは、もともとの体質が大きく関係しています。

 

あなたのからだに気や血・津液(しんえき)がたくさんあるか…

あなたのからだは気や血・津液(しんえき)がよく流れているか…

 

不調は、あなたの体質に気や血・津液の状態が具体的に、どうなのかのサインを出してくれているのです。

 

からだの中から気や血・津液をたくさん作り、巡らせていくこと。

これは、冬のからだの不調や、お肌のトラブル、インフルエンザなどを予防する、大本なのです。

 

からだに大切な、気や血・津液は、一体どうやったら作られるのでしょう?

からだに大切な、気や血・津液は、一体どうやったら巡らせられるのでしょう?

 

もともとの体質と、どんな食べ物を食べているかが、最終的には大事ということなのです。

不調のサインにちょっとだけ、自分の体質ってどうなのかしら?

不調のサインにちょっとだけ、毎日の食事が、どうなのかしら?

っと、振り返ってみてはいかがでしょうか?

 国際薬膳師は、体質を診断&体質に合った食材アドバイスで、小さな不調のトラブルを改善するサポートをしております。

 手軽に、毎日の食事をちょっと体質に合うものに変えてみるだけで、不調が気にならなくなる。

 そんなお悩み解決で、あなたも毎日をもっと、スッキリ過ごしてみませんか?