対処 静かに波打つ大きな琵琶湖、深い緑と山々に囲まれた自然豊かな滋賀県高島市安曇川町。

 薬膳サロンつむぎのオーナー、国際薬膳師の提中知子(だいなかともこ)です。

 病気までとはいかないけれど、不定愁訴のお悩みがある女性の方、出口が見えにくい不妊でお悩みのご夫婦様を対象に、3千年の歴史のある東洋医学の薬膳(食事)で不調を和らげ、気持ちを明るく前向きになれるやさしい方法をお伝えしております。

 どうぞ、よろしくお願いします。

今日はいつもと違って、からだの調子が良くない…。

こんなとき、どうやって乗り切っておられますか?

いつものお薬を飲んでしのぐしかない…。

良くないとおもいつつ、からだのサインにどこか、無視し続けていませんか?

仕事や子育て、介護など女性のお体は、いつも酷使しがちです。あなたも日々不定愁訴を感じながら生活していませんか?

肩こり、めまい、生理のお悩み、更年期のお悩み、胃腸のお悩み、尿のお悩みなどは病気ではありませんが、不定愁訴と呼ばれ、東洋医学では未病と呼ばれ完全には健康とは言えない状態なのです。

 

薬膳料理はからだの陰陽バランスを整える



新着情報


イベントあんない


ご予約可能日・営業日・定休日



ご覧いただき、ありがとうございます。

薬膳サロン つむぎの念願の「ロゴマーク」が出来ました。

10年続けてみた結果、薬膳のイメージはシンプルなものと体感しています。

その気持ちが、ロゴマークに込められています。

 

~ロゴマークに込めたイメージと思い~

丸は欠けるところのない自然界と五臓(からだ)をイメージしています。

そして、丸の半分の左側が陽、右側が陰をイメージしています。

陽はからだの気を表わし、陰は血やきれいな水分を表わしています。(東洋医学)

自然界も人のからだもともに、陰と陽がバランス良く調和していれば健康です。

半分づつの陰と陽がバランスが崩れ、どちらかが欠けたりすると、健康な状態から、

やがて、病気になります。

3千年前の生きていた人々が、おそらく思い描いたであろうイメージを大切にして

いきたいと思います。

今後とも、よろしくお願いいたします。

 

薬膳料理って、苦い味で、美味しくない?


薬膳料理教室を始める前に、必ず聞くことがあります。

それは、「薬膳料理って、どんなイメージですか?」です。

かえってくる答えに多いのが、「健康に良い料理です」で次に、「あまり美味しくない」という回答が続きます。

実は、私も薬膳を始めた当初同じこと思っていたんです。

みなさんも、苦い味のイメージは、もしかして漢方薬と混同されていませんか?

薬膳料理は、漢方薬は入っていないので、美味しい料理です。

それは、スーパーにある食材を使い、調味料も普段使いのものがほとんどだからです。  

中国の金元の時代(1116年~1366年)に、こっしえ(人名)によって書かれた書物「飲膳正要」(いんぜんせいよう1330年)ご紹介します。記載の中に、「飲食五味は五臓を調和する。五臓のバランスが良くなれば、気血が充実し精神が元気になり、安定するため寒邪、暑邪のような邪気がからだに侵入できないので健康になる」とあり、からだの健康における飲食の重要性を説いています。これは、中国における最初の営養学の専門書で、営養によって疾病を予防することの重要性を強調しています。

国際薬膳師の薬膳料理は不定愁訴も和らげる?


  女性の鬱、不安を解消する献立

 

薬膳料理を作るときには、五臓(ごぞう)たとえば、肝・心・胃腸・肺・腎などの調子がいいかどうか、体調を診ます。

あわせて、からだの気や血、水分に不足がないか、足りなければ補える食材を合わせて、献立を考えます。

 ご飯:花を使ったダシで炊いたふわんと香る味

スープ:からだの根本を温め、内側の流れを良くします

☘役立つコラム ~中医学は知って、病気予防のためになる~


【中医学ってなぜ面白い?】

 

 中医学は、今から約3千年前に、中国で生まれた医学です。

 みなさんも、社会の教科書で、隋や唐の時代を学んだ記憶があることでしょう。

 この隋や唐の時代よりも、まだはるかに古い時代に、すでに食医(しょくい)という立場の人がいました。

 この食医は、当時の皇帝と貴族の飲食の調理を担当し、健康維持を任されていました。

 特に、中医学の一番大事な目的は、予防医学と言われています。

 それは、食医のはたらきとは、普段から治療よりも予防を中心とし、そもそも病気になる1歩手前の状態で(未病)、小さな病気の種をとりのぞき、大きな病気を予防することだったのです。

 人のからだを医療機器にまったく頼れず、臨床実験を続けるしかなかった古い時代に、未病を予防して病気を防ぐ予防医学を確立した中医学を、素晴らしいと考えられない人は、一人としていないのではないでしょうか?

 

 

食医に任されていた仕事って、どんな仕事?】

  食医の仕事とは、病気になる1歩手前の未病の状態で、病気の種を取り除き、病気を予防することとご紹介しました。では、食医はいったいどうやって、病気になる前に、病気があることが分かったのでしょう?

 それは、体質診断で、そもそもなぜ病気になるのか、病気を引き起こす人のからだの根本的な部分を診ていたからです。

 このように食医は、常に一人ひとりの体質を診断したうえで、体質に合った食材を選び分け、体質にあった調理法で献立を考え、特別な食事をつくっていたのです。

 当時の食医は、今の外科医よりも最も高い地位を与えられていました。

 医者は、病気を治すのではなく、病気になる手前で治すのが、本当の医者であるという考えが当時にはありました。

 このことから、当時の皇帝や貴族も、ふだんの食をどれほど病気予防の点から重要視していたかが分かります。 

 国際薬膳師は、この食医と同じように体質診断で一人ひとりの体質を診断し、体質に合う食材の選び方、調理法、献立の立て方を重視し、からだにできた小さな病気のサインを見逃さずに、薬膳の食事で予防することの大切さを発信しています。

 

 

【中医学って、高価な食品で予防する?】

 

 例えば、唐の時代、孫思ばくが書いた書「備急千金要方」~びきゅうせんきんようほう~をご紹介します。

「まずは食によって治療を行うべきで、投薬はその後の手段である」

 食によって治療すべきとは、どういう意味なのでしょうか?

 これは、食材を用いてその食材の効能により、疾病を予防すると言う意味です。

 たった普通の食材に、疾病を予防できるまでの効能が、はたしてあるのでしょうか?

 一つの例として、同じく「備急千金要方」には、動物の内臓を用いてひとの臓腑を養い治療する方法が載せられています。

 たとえば、目の疾病を治療する方法として、羊や豚のレバーを利用する方法が確立されていました。

 これは、レバーの性質や効能などを、当時の医者が実証したうえで、目の疾病の原因がどの臓腑の不調と関係があるのかも考えられたうえで、治療方法とされていたのです。

 高価な手に入りにくいものではなく、ふつうの動物や食材を使ってからだの不調を改善していける点は、ごくあたり前のことと考えられますが、あらためて新しいと感じられるのではないでしょうか?

 病気にならないように、いつも小さな不調がないか、不調があればすぐに食医が対応し、病気の治療よりも、病気になる前の未病の段階で対処をしていた、これが「治未病」(ちみびょう)です。

 

 

【中医学は、病気を診る?それとも?】

 

 風邪をひいたとします。

 普通なら、市販の風邪薬を飲んで安静に風邪が治るのを待ちます。

 中医学の場合、風邪をひいたという事実よりも、もっと大切な点に注目します。

 それは、なぜ、風邪をひいたのか?っという点です。

 これは、風邪を見ているようで、実は、病気になるその人の体質を診ているのです。

 体質のほか、季節や年齢、風土、ライフスタイルなど生活環境も診ています。

 その人全体、つまり、体質そのものから、風邪にかかる原因がどこにあるのかという点に注目していくのです。

 いきなり病気と診断され、お薬を飲んで治そとはするけど、食事はそのままで関心がない。

 もしもこういう考えなら、一度立ち止まって考えてみるのはいかがですか?

 

 

【中医学って、わたしたちの遠い存在?】

 

 中医学って、だいぶ分かってきたけど、やっぱりまだまだ遠い存在だと思われますか?

 実は、以外にも、わたしたちの身近なところに中医学が存在していることをご紹介します。

 例えば、ドラッグストアにいくと、漢方薬のコーナーがあります。

 胃腸の弱い虚弱な体質の人に良い、六君子湯(りっくんしとう)。

 女性にありがちな生理のトラブルを防ぐ、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)。

 体調が良くないとき、漢方薬に目を向ける人も多いでしょう。

 実は、これらの漢方薬は、中国の昔のお医者さんが作ったお薬なのです。

 そもそも、漢方薬や漢方は、むかし、中医学が日本に伝わってきたものなのです。

 ですから、漢方薬は中医学のお薬だったということを知れば、もっと中医学が、もっと身近に感じるのではないでしょうか?

 

 

【漢方薬局に多い食事のアドバイスとは?】

 

 漢方薬を処方されると、食養生のアドバイスもされる親切な漢方薬局もあるようです。

 例えば、「きちんと3食食べてくださいね。」あるいは、「お肉も摂ってくださいね」などです。

 しかしこれでは、十分な食事のアドバイスまでとは、言えないのではないでしょうか?

 漢方薬局ではほぼ、ていねいな食事のアドバイスは期待できないのが現状と言えます。

 漢方薬局では、漢方を飲むということが前提の体質改善のため、ふだんの食事までは丁寧にアドバイスされることは、ほぼありません。

 漢方薬の処方と簡単な食事のアドバイスしか期待できないという事実を知らなくてはなりません。

 

 

【漢方薬飲めば、食事に無関心でいい?】

 

 漢方薬はそもそも効能の高い自然の生薬を主に配合したお薬です。

 お薬に配合されているものは、効果があるから、合わないとかえって別の不調が出たり、副作用のような反応が出る場合もあります。

 ドラッグストアでは、漢方薬は気軽に選べる分、自分の体質を知っていないときちんと選ぶことはなかなか難しいのが難点です。

 なぜなら、お悩みの症状があっているからという理由だけで選んでしまうと体に合わなくて、別のお悩みが出てしまう場合もあるからです。

 

 ここで、振り返ってみましょう。

 当時の食医は、いきなり漢方薬などのお薬には頼らずに、普通の動物や食材を利用していたことを思い出してください。

 これは、いきなりお薬に頼る必要がないっと、当時からその考えがあったからです。

 唐の時代に生きた医者、孫思ばくも、「医者は、まず病気の原因を調べ、食によって治療すべきである。それで治らないときに薬を使うのだ」と書いています。

 まずは、漢方薬などのお薬に頼らず、身近な動物や食材を使って、お粥やスープなどの献立で病気を予防していくことが予防につながるのです。

 これこそ、薬膳と呼ばれる食事です。

 食医は、薬膳料理で皇帝や貴族の体調管理をして、病気を予防していたのです。

 国際薬膳師は、いわば、現代の食医です。

 食医は、一人ひとりの体質を診てその人にどんな食材が合うのか提案し、小さな未病を少しでも取り除き、食とご自身のおからだ、健康に自信をもっていただけるようお手伝いいたします。

 

 

☘役立つコラム ~薬膳は、東洋医学の営養学だから予防ができる~


 

【薬膳のはじまり】

 

 薬膳と聞かれて、聞いたことがないという人は少なくなってきているようです。

 しかし、この薬膳のことをきちんと学び知っている人がどれだけいるでしょう?

 

 薬膳の起源は、中国の商の時代(BC1700年~1100年)までさかのぼります。

 いいんという料理人が、スープから生薬の煎じ方を考案し、煎じた湯液(とうえき)をつくりはじめたと言われています。

 のちの中国の金元の時代に、こっしえによって書かれた書物「飲膳正要」~いんぜんせいよう 1330年~をご紹介します。

 記載の中には、「飲食五味は五臓を調和する。五臓のバランスが良くなれば、気血が充実し精神が元気になり、精神が安定するため、寒邪・暑邪(寒さの邪気、暑さの邪気)のような外邪が身体に侵入できないので健康になる」とあり、体の健康における飲食の重要性を述べています。 

 中国における、最初の営養学の専門書で営養によって疾病を予防することを強調しています。

 このように食べる食材によって、未病のうちに疾病を予防していくことの大切さを述べています。

 

 

【薬膳って、美味しくない?苦い?】

 

 薬膳と聞くと、漢方薬と間違って、苦そうな薬草入りの献立や、動物入りのスープなどを思い浮かべてしまう人が多いようです。

 確かに、薬草みたいなものを入れてみたり、動物のレバーを使ったりする献立もあります。

 しかし、見た目の楽しさやおいしさがないと、美味しく食事はできません。

 いくら効果が高くても、美味しさがないと薬膳の意味はないと考えられています。

 薬膳料理を作るうえは、料理の色、香り、おいしさ、形などあらゆる面で整っていることを目指します。

 以外にも、普段の家庭でも普通の食材を使って、薬膳料理を作ることは十分にできるのです。

 いかがですか?

 美味しくない、苦いのが薬膳料理だから、ガマンして食べないと健康になれない、などといったことは、薬膳が求めていることでもありませんし、それは事実ではないということを、お分かりいただけたのではないでしょうか?

 

 

 

   家庭でできる薬膳料理】

 

 肝・心・脾・肺・腎の五臓(ごぞう)は、虚弱(よわくなる)になると息切れ、食欲不振、咳、だるい、眠れない、やる気が出ないなどの不調が出ます。

 老化によって五臓が虚弱になった場合に、気や血を補いながら温めることで、老化予防ができる一例の献立の炊き込みごはんです。

 

〈材料〉米、黒米、栗、落花生、黒豆

    

    

【過去にご相談いただいた未病のご紹介】

 食欲がない、便がコロコロ、更年期のほてり、手足の冷え、便が柔らかすぎる、ふらっとしためまい、耳鳴り、鬱症状、怖い夢や追いかけられる夢を見る、特定の食材を食べると、胃酸が上がってくる。

 未病とは、病に至っていない状態を指すため、病院へ行っても数値に異常が出ていない、お薬もない、お医者様からは様子を見ておきましょうと、言われてしまう段階になります。

 しかし、この段階で、中医学では対処をしていきます。

 そうです、中医学では、未病の段階で、食事、つまり薬膳で改善をしていくのです。

 なぜなら、未病の段階できちんと早い目に対処していかなければ、どうなるでしょう?

 放っておいて治る場合もありますが、自然と治っているのではなく、からだの奥底では、将来の大きな病気の原因が体質となって、形作られてしまっている場合もあるからです。

 

☘サロンのサービスの特徴


お一人お一人の体調に関する不安な点について、時間をかけて耳を傾けお話をうかがっております。

これは、私自身が体調不良を経験していたとき、自分ならこうしてほしかったっと振り返ってそう思うからです。このため、すべてのサービスは、マンツーマンのサポートに徹しており、この安心感が前向きに体調と向かい合う気持ちにつながっていくことを願っております。

国際薬膳師のブログ


【薬膳料理教室記事】

昨年12月に彦根市にて冬の冷え解消に良い薬膳料理教室開催。

詳しくは左写真をクリック



プロフィール

アクセス




薬膳サロン つむぎ

医食同源の薬膳の食事で、病院や漢方薬に頼るまえにできる体質改善のご提案

 

所在地:〒520-1231

  滋賀県高島市安曇川町川島629番地

 サロン店内のご紹介

電話番号:電話 0740(34)1620 体質相談のご予約はこちらへ 

     :携帯電話 09091665326

営業時間:月~土曜日 午前10:00~午後5:00

定休日:日曜日・祝日・不定休

最寄駅:JR湖西線(こせいせん)安曇川駅(あどがわ)

JR京都駅より新快速電車で45分

サロンまでの手段:JR安曇川駅東口からサロンまで、タクシーで約6分。

 タクシーがない場合、お迎えに参ります。(初回のみ無料です)

駐車場:軽自動車はサロンに2台有、乗用車は歩いて1分の無料駐車場をご利用いただきます。

オーナーごあいさつ

お悩み相談ごあんない

体験者さまお声

お問い合わせ

ご予約はこちら

プライバシーポリシー

アクセス